悲しみの连锁に
掠わさせた言叶は
あなたの名前を呼び、
宙に舞ったね
I'm still calling 空が浊る
汚れた羽根で
今を駆け抜けてゆく
どれだけ时が过ぎ、
涙は涸れていても
この诗は枯れずに
奏でてゆけるだろうか?
その时は傍に居て
欲しいと愿うから
月の光はやがて消えても
ずっとそこに在るから
変わる事无く 君を照らそう
梦の描くエピローグ
You & I are face and back unity.
どこかで
If you decide to live, I will live, too.
伤ついて、
月宵见上げている野良猫もきっと
同じさ